2007年06月04日

力ある狩人ニムロデの如し

「イスラエル滅亡の秒読み開始」=核開発を堅持−イラン大統領

 【カイロ3日時事】イランのアハマディネジャド大統領は3日、1989年に死去した前最高指導者ホメイニ師の命日である4日を前に演説し、「イスラエル滅亡の秒読み」が始まったと語った。ロイター通信が伝えた。
 同大統領は、2005年にイスラエルは地図から消し去られるべきだと述べるなど、同国への挑発的発言を繰り返しており、欧米などから非難を浴びている。
 同大統領は、昨年夏のレバノン侵攻にイスラエルが失敗したと指摘、「シオニスト体制(イスラエル)滅亡の秒読みボタンがレバノンとパレスチナの戦士たちの手により押された。近い将来、この体制の滅亡を目撃するだろう」と語った。
 一方、アハマディネジャド大統領は同日の別の演説で、イランは既に核技術を保有する国家になったと強調。「われわれは核(開発)の権利をわずかなりとも手放すつもりはない」と述べ、国際社会からのウラン濃縮活動停止の要求に応じない姿勢を改めて明確にした。
6月4日8時1分配信

正直言って宗教の方々はコワいので、
あまりこの手のことは書かない方針なのだけれども、ちょっと気になったので。(w

何がどうって、イランはイスラム教の国。そしてイスラム教の元祖はユダヤ教。
それぞれの教義が違うが、元をただせば

ユダヤ教の神 = キリスト教の神 = イスラム教の神

なのだ。

後に預言者としてイエス・キリストが現れ、これを崇拝する者たちがキリスト教徒。
その後にムハンマドが現れ、これを崇拝する者たちがイスラム教徒という訳だ。

そしてユダヤ教の神は、アブラハム、イサク、ヤコブの神。
アブラハムとその子イサク、イサクの子ヤコブを愛し、
「あなた方の子孫を海の砂の数よりも多くする」と誓った神。

ヤコブはその後、神の命により改名し、イスラエルと名乗ることとなった。

つまりユダヤ教の神(= イスラム教の神)、アッラーフが心から愛し、
その子孫の繁栄を誓った民、それがイスラエルの子供たち、イスラエル人だ。

それをアッラーフを崇拝する、アッラーフに帰依した民・イスラムの民が
滅亡させる、というのはおかしくはないのだろうか?
いや、いい意味で。(謎

違って、
確かにイスラエルは何度か解体されたのだが、

クルアーンには詳しくはないが、Wikipediaにあるのが本当で、
アラブ人(ムハンマド)がイシュマエルの子、
神が「アブラハムの相続人はイシュマエルから出るのではない(イサクから出る」と言った
あの人物の子孫であるのなら話は別かな、と。
いや、いい意味で。(さらに謎

(※ イシュマエルはイサクの腹違いの兄。イサクはアブラハムと妻サラの子で、イシュマエルはアブラハムとサラの女奴隷との子)

イシュマエルの子がイサクの子を滅亡させるなど、
この宗教を信じている人達の間では "あり得ない" はずなのだが。。
(※ アッラーフ〈ヤハウェ〉が嘘をついたことになってしまうから)

いや、いい意味で。(もっと謎

神の名の下に平気でスイッチを押しそうな宗教国家が
核兵器を保持してしまったわけなのだが、
ブッシュさん、あなたの起こした戦争は正しかったんですかね?(w

大量破壊兵器の所持 ”疑惑” の国に攻撃を仕掛けちゃったおかげで、
ほとぼりが冷めるまでは大量破壊兵器所持国にですら
攻撃をすることが不可能となった。(攻撃をしろ、とは思わないが

核兵器を持った彼らに怖いものなどなく、
第二の命があると信じる彼らに怖いものなどない。

これにより、戦争が起こるのは間違いことないだろう。

戦争のことや、戦争の噂を聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが来たのではありません。
(マタイの福音書 24:6)

どれだけ努力したところで、平和な世の中など来ない。
この記事へのコメント
宗教って謎の怪物だね

ブッシュって平和と称した国家破壊兵器の営業部長かも
其のうち返品があるかも知れないのに。
Posted by たまたま at 2007年06月05日 08:23
> たまたまさん

お久しぶりです。
っていうか、私が記事を書くこと自体お久しぶりなんですが。(w

ブッシュさんはライフルの営業部長でもありますし、
チェコにもミサイル売れそうですし、彼はなかなか成績優秀ですな。

人間って
「人を愛せ」との戒めは口実をつけて微塵たりとも実行せず、
「人を殺せ」との戒めは率先して、むしろ喜んで実行するのだから、

性悪説を唱える人達の気持ちもわからんでもないですね。
Posted by あおい at 2007年06月05日 22:04
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