2006年05月01日

氷上のロブスター

「氷上」の「ロブスター」は虐待と罰金、イタリア

ローマ――イタリア北部、ビチェンツァ市の裁判所は、客寄せのアトラクションとして生きた「ロブスター」を「氷の上」に飾っていたレストランに対し、動物を虐待したなどとして688ユーロ(約9万9000円)の罰金を命じた。

一般家庭のペットに適用される「反虐待法」に準じたもので、「窒息死させ、死亡を遅らせている」などと主張した。これに対し、レストラン経営者は、「猫や犬と同列に扱っている」と控訴の構え。

裁判は、地元の環境保護団体活動家が2002年5月に子供2人と共に同レストランへ行き、ロブスターを目撃し、衝撃を受けたのがきっかけ。活動家は、動物保護団体に連絡、弁護士らが訴訟の手続きを始めていた。

イタリアは、動物保護の厳しい法律を持っていることで知られ、トリノ市では昨年、1日に少なくとも3回、犬を散歩に連れて行かない飼い主に罰金500ユーロを命じる条例が制定されている。
2006.04.29 Web posted at: 17:10 JST - CNN/REUTERS

日本では、新鮮さを保つために氷の上に魚をディスプレイすることはよくあることだし、
「伊勢エビの地獄焼き」という、獲れたてピチピチを
活きたまま網で焼くなんて料理もあるし、「踊り食い」や「活き作り」もある。

日本人である私の目から見てもアレなものもあったりするが、
イタリアから見たらとんでもな国なのかも知れない。(w

しかしまぁ、、イタリアは特に動物虐待に敏感な国だと聞いてはいたが、
まさか食用ロブスターにここまでの愛情を示すとは。。 ( ̄(エ) ̄;;)

ペットとして飼ったことがある、もしくは身近に触れ合ったことがある
動物なら、それに愛情を抱きやすい。
しかし私はロブスターと戯れた経験がないので、
彼らに愛情を抱くのはなかなか難しい。。(V)o\o(V)

中国では犬や猫が食用として市場で売られているが、
日本ではそれを食べる習慣が無いので、とても奇妙な光景に見えるし、
それを食べることは残酷にさえも感じる。

日本では当たり前のように行われている行動も、
イタリアから見れば奇妙で残酷なものに見え、処罰の対応となっているのだろう。
そしてその光景が日本から見れば滑稽に見えている、と。

私個人の意見としては、
新鮮さを保つためにも、食用ロブスターは是非
水の中で泳がせるか、活きじめするか(ロブスターにあるのか?)、
氷上にディスプレイして頂きたい。

ここまでの過剰な反虐待法はとても窮屈なものだが、「悪」ではないと思う。
悪ではないモノを否定はしないが、

ただ私は、イタリアには住みたくないなと思った。(w
この記事へのコメント
 ロブスターを氷上でどうのよりも、
犬の散歩を一日三回しないと罰金
ってほうがきつそうですね。
朝7時に家を出て、
夜11時に帰ってくるような生活を続けている人は
犬を飼うなっていうことか。
Posted by Bow at 2006年05月01日 23:33
> Bow
朝7時に家を出て、夜11時に帰ってくるような生活を続けている人は、
犬を飼わない方がいいと思う。
Posted by あおい at 2006年05月02日 14:11
似たような理由で犬が飼えない茶打です。
朝帰って一緒にお散歩とか夢なんですけどね(^^;
ネコちゃんならある程度は自分で好き勝手やるからいいのかもしれないけど一緒にお散歩できないし…

このニュース、一部TVでも取り上げられてましたね。
食べるためでなく客寄せのアトラクション(ディスプレイ?)だったから問題だったのでしょうか?
もしその行為そのものがダメといったら、日本の鯛の活造りなんてどれだけの罪に問われるんでしょう(((゜Д゜)))
Posted by 茶打 at 2006年05月03日 23:51
> 茶打さん
犬、いいですよね。飼いたいなぁ。。

セントバーナードくらいデカいの飼ってみたいですが、
体を張ったじゃれ合いは万年運動不足の私には無理そうなので
飼うなら中型犬かなぁ。。

私もBowも仕事に行ったら夜まで帰れないタイプなので、
憧れ・夢の類ですが。(w
Posted by あおい at 2006年05月05日 22:56
きのうはあおいと意見した。
Posted by BlogPetのアレクサンダー at 2006年05月08日 14:28
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