2006年08月06日

温暖化対策で暑い

中央官庁勤めもツライ 温暖化対策で「熱中症」!?

OA機器から熱 室温36度記録も 環境省
 暑すぎて仕事になりません−。地球温暖化防止対策の一環として、冷房設定を28度にしている環境省で、OA機器の出す熱などで室温36度を記録した部署もあり、職員から「オフィスの室温を28度以下としている労働安全衛生法に違反している。熱中症になりそうだ」と悲鳴が上がっている。
 庁舎のエアコンは一括管理されており、二酸化炭素(CO2)など温室効果ガス削減のため午前9時半から午後7時の間だけ稼働。職員とパソコンやコピー機などがひしめくオフィスは室温30度を超える日が少なくない。
 同省の組合が7月上旬に実施した緊急アンケートでは「対策の名の下に行われる何の効果もない精神主義的取り組みにNOを主張すべきだ」「冷房を制限しても扇風機をいっぱい置くなど、意味がない」「幹部の自己満足」などトップダウンで決まった方針に厳しい意見が並んだ。
 同省が入る東京・霞が関の合同庁舎では、トイレの温熱便座のスイッチが今も入っており、職員の1人は「首尾一貫しない取り組みより、合理的対策を」と話している。
(産経新聞) - 8月3日8時2分更新

エアコンの設定温度を低くすることが温暖化防止になるか、
という点についての私の考えは以前のエントリーを読んでもらうことにして、
限りある資源を無駄にしない努力には反対ではない。

私の部屋ではサーバ用にPCが2台常に稼働していて
その他にメインで使用しているマシンが1台、ノートパソコンが1台稼働、
他にも数台のモバイル用PCがスタンバイ。

これだけマシンが多いと、実は真冬の雪の降る中でも
ある程度の防寒をすれば、マシンの熱で8畳くらいの部屋では暖房は必要ない。(w
それくらい、オフィスの機器は熱を持つ。
一度CPUの放熱板を触ってみるといい。(w <やけど注意

マシンや人が多いことによって室温が上がることはあるが
下がることは決してない。(寒いギャグでも聞けば別だが。。

夏に電力消費量が多いから電力会社は「節電」を訴えるのだ。
つまり、それだけ夏に電力消費を削減してもらうのは難しいということ。
テレビで可愛いタレントに「冷房の設定温度は28度に♪ ( ̄(エ) ̄)b」
と言われたからといって、そのまま実行するのは難しいということだ。

そして、電力を消費しない代わりに職員の体力を浪費することは
節電とは言えるが「省エネ」と言えるだろうか?

環境省こそ効果的な節電・省エネ方法を模索し
モデルケースとして一般に紹介して然るべきであるのに、
「節電の努力をしたら社員が熱中症寸前♪」とは、なんたる失態。(w
お役所仕事の決定版ではないか。

幹部クラスは冷房の効いた部屋で暖かい紅茶を飲んでいる、に
例によって500ガバス。(謎

「冷房の設定温度を」云々ではなく、
「温度計を置いて『室温』を管理しましょう」の方が効果的だと思うのだが、

ダメですかそうですか。。 ( ̄(エ) ̄)y-~~

先日某中華料理屋に行ったら店内が異様に冷えすぎていて
車の中にあったハーフケットを肩からかけて食事した。。
そういうところを取り締まった方が良いと思うのだが、

ダメですかそうですか。。 ( ̄(エ) ̄)y-~~

地球より先にオフィスが温暖化。  ̄|_|○
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